【屈辱の3P体験談】誰なの? から始まった強制乱交の結末

40代人妻の出会い系体験談

こんにちは、のんです。

今日の体験談は少しハードです。

いつもハードか…。

今日は私の話しではなくて、ママ友の体験談になります。

ママ友と言っても、属に言う出会い系仲間といいますか…。

実は、私も不倫セックスを出会い系で楽しんでいるママ友(悪友)に誘われて踏み外した人妻の1人です。

そんな、ママ友たちの中の1人の体験談をお話します。

孤独な人妻が欲望に溺れるまで

ママ友の年齢は42歳です。

同じ女から言うのも何ですが、42歳とは思えない若さと体のハリがある人妻さんです。

このママ友とは、高校が同じで、お互い結婚してから再開し今の関係に至ります。

私と同じで、子供ができてからお決まりの長いレス状態。

それがきっかけで、出会い系で不倫相手を探し出すアルアルな感じです。

このママ友さんは、出会い経歴は、私よりかなり長く色々とお上手な方です。

この日も、少し前に出会い系サイト(PCMAX)で出会った、最近お気入りだと話していた彼と会う約束の日でした。

その彼は28歳と若く、顔もイケメンな営業マンくん。

ママ友は、この日まで2回彼とセックスしており、今日で3回目のお誘いでした。

と、ここまでが前戯で、このあと本番です。

待ち合わせに現れたのは彼と知らない男

その日は平日の昼間。

暑いくらいの夏の日差し。

指定されたのは駅から5分ほど離れたカフェ。

Tシャツにデニムという地味な装いで向かいながら、「やっぱりやめとけばよかったかも」と、足は何度も止まりかけた。

でも、現れた彼を見て、胸が少しだけ高鳴った。

相変わらずのお気に入りの笑顔に、気持ちは緩んだ。

ただ、隣には、もうひとり。

見知らぬ男がいた。

「え? 誰……?」

戸惑いが声になったのに、彼は「大丈夫、大丈夫」と軽く笑って。

その時点で、帰るべきだった。

何気ない会話と、彼女の心のほころび

結局そのままカフェで3人で話すことになった。

彼が「友達だから安心して」と言うのを、わたしは信じたかったのかもしれない。

話題はくだらないことばかりで、でもその中に時折混ざる下ネタや冗談に、空気は妙に冷めていた。

彼「最近、旦那とはどうなの?」

そう彼に聞かれたとき、わたしは「ううん、全然…」と答えていた。

いつもなら、簡単に答えるはずの内容だけど、彼の友達に聞かれたくない気持ちが強かった。

わたしの答えを聞いた瞬間から、彼の友達の距離が一気に近くなった気がした。

友達「やっぱり人妻ってセックスしたいんだね!」

彼の友達が大きな声で捲し立てる。

ちょっ、声が大きいって…。

私「いや…、まぁそうでもないですよ。」

内心ムカつきながら、平常心を装ってそう答えました。

友達「マサに聞いたんだけど、めちゃくちゃフェラ上手いらしいな!」

マサって言うのは、不倫相手の彼の名前です。

私「いや、普通だと思いますよ…。」

私「勝手に適当なことを知らない人に言わないでよね!」

彼「あぁ、まぁいいじゃん。」

友達「おっぱいもいい形で、エロくて好きですよ!」

私「想像力が凄いですね…(笑)」

友達「ん?写真で見ましたよ~全裸(笑)」

私「はっ??…。」

彼「…そろそろ行きましょうか(笑)」

ホテルに誘われた瞬間

ホテルの名前を彼が口にしたとき、わたしは笑ってごまかそうとした。

私「写真ってなに?」

彼「この前のハメ撮りのやつ…。」

私「なんでそんなの見せるの…。最悪。」

彼「もう約束してるし、全部見せてるから今日は頼むよ~!」

私「いや、無理に決まってるでしょ!!」

彼「自分でマンコ開いて挿れ…」

私「分かった分かった!もう言わなくていいわ…今日で終わりだからね。」

彼「友達には見るだけなって言ってるから大丈夫!」

友達「ね、大丈夫。見てるだけだから」

そう言った彼の友人の声が、どこか遠くで響いた気がした。

わたしは、そのまま男2人に挟まれてホテルまで歩いた。

ベッドの上で始まった知らない男の性処理

部屋に入るとすぐ、空気が変わった。

彼がわたしの腰に手を回し、ベッドに導かれる。

わたしの心臓はドクドクと外まで聞こえるような鼓動。

キスをされ、服を脱がされていくうちに、羞恥よりも、いつの間にか体の奥に火がついていた。

でも、知らない男が、すぐ隣で座っている。

その視線が痛いくらいに突き刺さった。

友達「いい? 俺も少しだけ」

そう言われた瞬間、わたしは抵抗する言葉を飲み込んでしまった。

彼の手が、わたしの胸を揉んでいたから。

下着の上から触れられ、息が詰まるほどの興奮が走っていたから。

知らない男の指が、太ももを這ってくる。

恐怖と、でもどこかで、身体が反応してしまっていた。

「やだ、なんで…見るだけって…」

そう思いながらも、目をそらせなかった。

彼が私にキスをしながらベッドに倒してきた。

彼の嫉妬なディープキスに耐えていると、いつの間にか下着まで剝ぎ取られていた。

彼はそのまま私の胸を揉みながら、ねっとりとしたキス。

頭の中がボーっとしてくる。

「あんっ…」

強い力で両足を開かれた。

「ちょっと…。もうやめて…。」

絞り出すように声を出したが、彼は笑って続けた。

友達の舌が、私のマンコの中に入ってくる。

どれぐらい舐められたのか分からないぐらい…。

私の体は、完全に操り人形のように腰から砕けていた。

友達が私の両腕を掴んで無理やり起こした。

友達「咥えろ」

私「いや…」

私「ん…っん…」

いやと言うのを聞く前に、大きなオチンチンが喉の奥に刺さった。

もういいや、無理。

私はされるがままの肉便器人妻です。

彼「ハイチーズ!!」

それからは、彼のオチンチンを騎乗位で刺し、友達のオチンチンを咥える初3P。

彼「記念日だね(笑)」

彼に一通り遊ばれた後は、バックの体制にされ友達のを挿入。

凄い勢いで突かれて、私は全く動いていないのに、彼のオチンチンを自動的にフェラ状態。

これが串刺しなんだね。

「あ、あぁ…んっ…」

口を押さえても、声が漏れてしまう。

私の顔と、胸には大量の精子が溜まっていました。

わたしは、わたしでなくなっていた。

終わったあとに残ったもの

終わったあと、わたしはベッドの上でタオルを胸に抱えていた。

誰も言葉を発しない沈黙の中、ただ、汗と体液に濡れた空気がまとわりつく。

「ありがとうね、また連絡するよ」

彼はそう言って、笑って手を振った。

知らない男は、無言で部屋を出て行った。

罪と欲と、そして…

あれから、彼とは連絡を取っていません。

でも、不思議と後悔はしていない自分がいるんです。

あのとき、確かにわたしは「女」だった。

恥ずかしくても、忘れられない。

でも、思い出したくないのも本音。

こんな自分、知らなかった。

人妻としての日常に戻った今も、あの夏の昼間をふと思い出してしまうことがあります。

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